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本研究所の規定によって編輯委員会を置く。 編輯委員は委員長1名と20名前後の委員で構成する。 編輯委員長は所長が兼任する。 編輯委員は本研究所の目的に符合する専攻の教授とし、専攻別に適切に案配する。 編輯委員の任期は2年とし、重任もできる。 編輯委員の任期の開始は本研究所の会計年度の開始日とする。 編輯委員会では論文投稿規定、審査規定、編輯計画、およびその他の本研究所の刊行物の編輯に関する諸般の事項を審議する。 編輯委員会は投稿論文に対し、該当論文と関連する研究分野を専攻する研究者から審査委員3名を選定・委嘱し、「掲載」・「修正後掲載」・「修正後再審査」・「掲載不可」などの判定を依頼し、その結果によって掲載の可否を決定する。審査委員には、投稿論文1編と審査関連の書類を送付する。 審査委員は審査の依頼後15日以内に論文を審査し、論文審査書を編集委員会に返送する。 「論文審査依頼書」と「審査結果書」の送付および返送はEメールで取り交すことを原則とする。なお、特別な場合に限り郵送を許可する。 審査委員は、論文1編当り3名に委嘱することを原則とする。 審査委員3名の最終評価の平均点数によって、下記のように措置する。① 90点以上の「掲載」と判定された論文は、編輯委員会において審査者の細部指摘事項が原稿に十分に反映されているかを確認した後、最終的に掲載を決定する。② 80点以上89点以下の「部分修正後掲載」と判定された論文は、編輯委員会において細部指摘事項を十分に反映して原稿を修正しているかを確認後、最終的に掲載を決定する。③ 70点以上79点以下の「修正後再審査」と判定された論文は、多数の問題点が指摘されている場合であり、審査委員の修正指示に従って修正された原稿を再審査し、編輯委員会で掲載の可否を最終的に決定する。但し、この場合、論文の掲載は次号に遅延される可能性が高い。④ 60点未満と判定された論文は、再審査をせずに脱落論文として確定する。 編輯委員会は審査結果に基づいて論文の掲載可否を最終決定し、論文審査の結果が最終的に確定した後、一週間以内に投稿者に通知する。 投稿者と審査委員の個人情報は一切公表せず、論文投稿および審査に関する諸般の疑問点はEメールを通して編輯監事に問い合わせる。 編輯監事は編輯委員会の要請によって所長が任命する。 編輯委員会は在籍の過半数以上で開催し、出席の過半数で議決する。 本規定に明示されていない事項については、編輯委員会の議決や慣例に従う。 메뉴타이틀: ※ 복잡한 수정은 학술교육원에 맡겨주세요. 화면이 틀어지면 복구작업이 어렵습니다. 本研究所の規定によって編輯委員会を置く。編輯委員は委員長1名と20名前後の委員で構成する。編輯委員長は所長が兼任する。編輯委員は本研究所の目的に符合する専攻の教授とし、専攻別に適切に案配する。編輯委員の任期は2年とし、重任もできる。編輯委員の任期の開始は本研究所の会計年度の開始日とする。編輯委員会では論文投稿規定、審査規定、編輯計画、およびその他の本研究所の刊行物の編輯に関する諸般の事項を審議する。編輯委員会は投稿論文に対し、該当論文と関連する研究分野を専攻する研究者から審査委員3名を選定・委嘱し、「掲載」・「修正後掲載」・「修正後再審査」・「掲載不可」などの判定を依頼し、その結果によって掲載の可否を決定する。審査委員には、投稿論文1編と審査関連の書類を送付する。審査委員は審査の依頼後15日以内に論文を審査し、論文審査書を編集委員会に返送する。 「論文審査依頼書」と「審査結果書」の送付および返送はEメールで取り交すことを原則とする。なお、特別な場合に限り郵送を許可する。審査委員は、論文1編当り3名に委嘱することを原則とする。審査委員3名の最終評価の平均点数によって、下記のように措置する。① 90点以上の「掲載」と判定された論文は、編輯委員会において審査者の細部指摘事項が原稿に十分に反映されているかを確認した後、最終的に掲載を決定する。② 80点以上89点以下の「部分修正後掲載」と判定された論文は、編輯委員会において細部指摘事項を十分に反映して原稿を修正しているかを確認後、最終的に掲載を決定する。③ 70点以上79点以下の「修正後再審査」と判定された論文は、多数の問題点が指摘されている場合であり、審査委員の修正指示に従って修正された原稿を再審査し、編輯委員会で掲載の可否を最終的に決定する。但し、この場合、論文の掲載は次号に遅延される可能性が高い。④ 60点未満と判定された論文は、再審査をせずに脱落論文として確定する。編輯委員会は審査結果に基づいて論文の掲載可否を最終決定し、論文審査の結果が最終的に確定した後、一週間以内に投稿者に通知する。投稿者と審査委員の個人情報は一切公表せず、論文投稿および審査に関する諸般の疑問点はEメールを通して編輯監事に問い合わせる。編輯監事は編輯委員会の要請によって所長が任命する。編輯委員会は在籍の過半数以上で開催し、出席の過半数で議決する。本規定に明示されていない事項については、編輯委員会の議決や慣例に従う。 本研究所の規定によって編輯委員会を置く。編輯委員は委員長1名と20名前後の委員で構成する。編輯委員長は所長が兼任する。編輯委員は本研究所の目的に符合する専攻の教授とし、専攻別に適切に案配する。編輯委員の任期は2年とし、重任もできる。編輯委員の任期の開始は本研究所の会計年度の開始日とする。編輯委員会では論文投稿規定、審査規定、編輯計画、およびその他の本研究所の刊行物の編輯に関する諸般の事項を審議する。編輯委員会は投稿論文に対し、該当論文と関連する研究分野を専攻する研究者から審査委員3名を選定・委嘱し、「掲載」・「修正後掲載」・「修正後再審査」・「掲載不可」などの判定を依頼し、その結果によって掲載の可否を決定する。審査委員には、投稿論文1編と審査関連の書類を送付する。審査委員は審査の依頼後15日以内に論文を審査し、論文審査書を編集委員会に返送する。 「論文審査依頼書」と「審査結果書」の送付および返送はEメールで取り交すことを原則とする。なお、特別な場合に限り郵送を許可する。審査委員は、論文1編当り3名に委嘱することを原則とする。審査委員3名の最終評価の平均点数によって、下記のように措置する。① 90点以上の「掲載」と判定された論文は、編輯委員会において審査者の細部指摘事項が原稿に十分に反映されているかを確認した後、最終的に掲載を決定する。② 80点以上89点以下の「部分修正後掲載」と判定された論文は、編輯委員会において細部指摘事項を十分に反映して原稿を修正しているかを確認後、最終的に掲載を決定する。③ 70点以上79点以下の「修正後再審査」と判定された論文は、多数の問題点が指摘されている場合であり、審査委員の修正指示に従って修正された原稿を再審査し、編輯委員会で掲載の可否を最終的に決定する。但し、この場合、論文の掲載は次号に遅延される可能性が高い。④ 60点未満と判定された論文は、再審査をせずに脱落論文として確定する。編輯委員会は審査結果に基づいて論文の掲載可否を最終決定し、論文審査の結果が最終的に確定した後、一週間以内に投稿者に通知する。投稿者と審査委員の個人情報は一切公表せず、論文投稿および審査に関する諸般の疑問点はEメールを通して編輯監事に問い合わせる。編輯監事は編輯委員会の要請によって所長が任命する。編輯委員会は在籍の過半数以上で開催し、出席の過半数で議決する。本規定に明示されていない事項については、編輯委員会の議決や慣例に従う。